2013年07月16日

個展のお知らせ

枇杷 F10号.jpg
      「枇杷」 F10号

完成しました。
枇杷の葉っぱに、ちょっと苦戦しました。
今のところ満足です。

烏はその後、スモモにも眼を付けて(嘴も付けやがって)きたので
これも早々に収穫しました。
他所の枇杷は、何時までも実がたわわに生っているのに
何で我が家の果実ばかり狙われるのか、烏に聞いてみたいです。

      余村展 油絵個展
  (静かなるものたちの囁きを聴く)

 於   望月定子美術館
 会期  9月5日〜10月1日

という事になりました。
以前、横芝図書館での個展でお世話になった松岡氏のプロデュースです。
今回も、素晴らしいタイトルを頂きました。
乞う御期待。
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2013年06月12日

今年もカルガモ親子です。

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散歩中の犬に驚く、用水路のカルガモ

どーも、ジャパンの香川は良くないですね。
美味しいパスが来ないのか、シュートも真正面だったり、枠を外したり。
本調子が出るまで、まだ時間が掛かるのかなー。

只今「枇杷」F10号を製作中です。
9月にまた望月美術館で個展をやります。
今回はまるまる一ヶ月間の予定です。

枇杷と言えば、
烏の大群が我が家の枇杷に群がってガーガー煩い事。
物置の上で食い散らかして我が物顔。
近所迷惑に為るので、今日、殆んど全部収穫して、砂糖煮にしてしまいました。

家の前の電柱に四羽、我が家の屋根の上に五羽、艶々と黒光りする羽で群れている様は
まさにヒッチコックの「鳥」でした。
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2013年04月25日

何となく春

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   雄蛇ヶ池の春
プティバレエの発表会も終わり、ノンビリして居ます。
と言いたい処ですが、どうにもこうにも木が繁り過ぎて、日当りが悪くって堪りません。
紫陽花と薔薇の為にも、かなり刈り込まなければと、奮闘中です。
桜切る馬鹿・・・とは言いますが、桜もかなり切らなければと思います。

風景画のポイント探しに「雄蛇ヶ池」に行きました。
心霊スポットで有名ですが、昼間行けば、釣人の為の大きな池という処です。
名前から来るイメージなのでしょうか。

「失恋した娘が身を投げた。」とか「女のすすり泣きが聞こえる。」とか聞きますが、
なんで雄の蛇の池なんでしょう?
もっと古い言い伝えがあるんでしょうか。
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2013年01月28日

まーたまた積もりました

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   柚子に雪

驚いたことに15日に降った雪が、昨日まで所々残っていました。
途中何度か雨が降ったにも関らずです。
そして今日の雪です。
温暖化が叫ばれる中、訳が解りません。

  まだもののかたちに雪の積もりをり   片山由美子

15日の天声人語に載った句です。
「きれいなもんですね。」
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2013年01月08日

A HAPPY NEW YEAR 2013

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    凍える田 正月元旦 烏舞う

明けまして、おめでとう御座います。

今年も年賀状が三十数枚届きました。
ここ数年、自分からは賀状を出して居りません。
何故かと言うと、年賀状を減らしたいからです。
何故減らしたいかと言うと、頂いて嬉しいものが少ないからです。

いつから年賀・状が旧年の自慢・状に為ったのでしょうか?
子供自慢や孫自慢は、まだ微笑ましいけれど
写真付の海外旅行自慢は、(心の狭い私には)いっそ腹立たしい。
(孫も旅行も自分に縁が無いからであるかも)
裏も表も印刷の活字だけのは問題外です。

・・・ですので為るべく年賀状を私宛に出さないで下さい。
(返信しなければ成らないので)面倒なんです。

「入って右側の壁の真中にかかっていた花の絵が、特に印象に残りました」
と記してくれた南雪谷のK君、おめでとう。
今年度の年賀状大賞に決定致しました。
(「今年も頑張るぞ」という気にさせてくれました。)

新年早々、何と狭量で自分勝手なんだろ(笑)
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2012年12月24日

銀座の個展、終了

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   K子さんと一緒

今回も無事終了しました。
初めての画廊で、案内状に地図が無かった所為か
(自分で作成した案内状ですので、地図を描く方法が解りませんので)

「迷った。」「一度、行き過ぎた。」「エレベーターが怖い。」
等々、苦情殺到。
しかし建物(奥野ビル)は「面白い。」「散歩コースにしたい。」「エレベーターが良い。」
等々、好評でした。

遠くから来てくれた皆様、ありがとう御座いました。
私が遅刻した為に会えなかった大網のK御夫妻、D氏、久が原のA君
雪谷のK君、茂原の I 御夫妻、ありがとう、そして御免なさい。

クリスマスムード高まる中、銀座でお食事
K子さん、ご馳走様でした。
(酔っていたとは言え、まったく気が付きませんでした。すいません。)
久々に美味しい物を腹一杯頂きました。
感謝です。
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2012年12月17日

初日一番の客

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    就活中のS君とTさん

今日一番のお客様は、就職活動中の大学三年生のお二人でした。
午後から企業説明会に行くそうです。
人柄の良いお二人、多分良い結果が付いてくる事でしょう。

K子さん、いつもお花をありがとう。
K坂さん、アフリカの花、ありがとう御座います。

元南高生のNさん、寄ってくれてありがとう。
元南高生のM君、仕事帰りにありがとう。

銀座はイルミネーションが中途半端ですが
それも、銀座らしいです。
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2012年12月16日

搬入とセッティング

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   ライティングを調節する江原氏

昨日5時半頃、(途中2度の渋滞に遭遇しながらも)
画廊に到着
あっと言う間に飾り付けを完了しました。
(額縁が無いと仕事が速いね。)

中々な雰囲気です。(写真参照)
モチロン絵をより美しく見せるのに額縁は必要不可欠ですが・・・。
額縁が無い方が良い場合も有るかも知れません。
ご意見が有ればお聞かせ下さい。

6時40分頃、画廊を出てモビリオに
首都高から東関道をひた走り
千葉東金道路をぶっ飛ばし
8時には御近所のY氏邸での忘年会に飛び込みました。
(ヨッコちゃんご苦労さん)


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2012年12月11日

冬日

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  セブンの駐車場から

「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」  村上春樹のインタビュー集

やっと読み終えました。
一月近く掛かったでしょうか。
以前読んだ本の話題が出る度、その本を引っ張り出してまた読み始める
なんて事を繰り返していたら、ついつい長くなってしまいました。

彼の執筆の仕方は変わっています。
結末を考えず、物語がやって来るのを待つ、次に何が始まるか本人も解らない。

こんな事が有るのでしょうか?
多分、いや本当に有るんでしょうね。
そう言われればそうとしか思えませんね。

個展の出品作はもう完成しています。
今回の会場は、とても狭いので
「朝の林檎」と「夜の林檎」だけ額装して、あとの小さな作品は
キャンバスのまま展示するつもりです。
(額が無いとスペース的に楽なのです。)
反ってその方が良い作品もあるかも知れません。

何だか投票日の翌日が初日、という事になってしまいました。
世間が騒がしくて、それでも絵を見たい人が居るのか
ちょっと心配です。

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2012年11月29日

遠い道程、世田谷美術館

bokunoringo.jpg
  ボクノ リンゴ  F3号

新聞広告で松本竣介展を知った。

10時に家を出た。
10時35分の快速で東京に向った。
世田谷美術館に着いたのは、1時を過ぎた頃だった。

教科書で見た絵も、美術雑誌で見た絵も有ったが
殆んどの作品は今回が初めてだった。

「水を飲む子ども」と「Y市の橋」が特に印象に残った。
同じ題材を、これ程まで、何枚も何枚も挑戦する画家を他に知らない。
モネの「睡蓮」の連作とは、ちょっと意味が違う気がした。
来て良かった。

夢の様な時間を過ごして
公園内の売店で、おでん(一皿360円)を食べて
用賀の駅に着いたのは、なんと4時だった。


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2012年11月16日

朝の林檎と夜の林檎

  余村展 油彩画展  「朝の林檎と夜の林檎」

2012年12月17日<月>〜22日<土>  11:00am〜6:00pm
江原画廊
中央区銀座1−9−8 奥野ビル4F
03-3562-1678

今度は個展です。
素敵な場所を見つけました。
戦前(昭和7年頃)からあるアパートを改装して出来た画廊です。
狭いけれど雰囲気ミッシリの不思議な空間です。
一目で気に入って、空いている日が有るか聞いてみると
有ったんです。

是非一度、奥野ビルを見に来て下さい。
序でに私の絵も見て下さい。
多分ピッタリくると思います。

    奥野ビル 踊り場の飾り棚 (盗らないでね の注意書き付き)
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2012年10月15日

二人展 無事終了しました

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最終日 打ち上げは賑々しく

前回の私の個展の打ち上げ、大勢に為り過ぎた教訓を生かして
案内状には記載せずに、来て貰いたい人にだけお知らせしました。
その所為か、この成果。とても良い飲み会と為りました。

運転手の方々には気の毒をしましたが、最近のノンアルコール
飲料は素晴らしい出来栄えだそうで、「ホントにほろ酔い気分になりそう。」
なんだそうです。
「良かった、よかった。」って言う程でもないか。

何時もの事ですが、会場で改めて自分の自信作を見ていると
淡い感傷、激しい後悔、優越感、劣等感、自負に自責と
何が何だか、ガンジガラメの有様。
しかし、そんな中から
次回作への意欲が湧いてきます。

十二月に、銀座一丁目で小個展の予定です。
暇と興味の有る方は是非どうぞ。
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2012年09月26日

二人展です

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  「剃金の浜」 F10号

      写真家「池野徹」と画家「余村展」の「2人展」
      2012年10月9日<火>〜14日<日>AM10:00〜PM5:00
      アートギャラリー古屋敷
      千葉県山武郡大網白里町下げ傍示60番地 0475-72-1328

          ここ「ギャラリー古屋敷」で出会った
          写真家「池野徹」と画家「余村展」が
       この辺りの風景をテーマに「二人展」をやります。

池野さんはどう思って居るのか解りませんが
私は、池野さんの写真に只ならぬ物を感じています。

油絵と写真がどう違うとか、どっちがいいか、とかでは無く
二人の感性の違い、二つの切り口の違いを勉強させて貰おうと
思っています。

ご来場の皆様にも、その辺りを楽しんで頂けたら嬉しいです。
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2012年07月24日

二人展 やりますよ

gakko.jpg
「メダカの学校」 F4号

もう二年も前に為るでしょうか、
「ギャラリー古屋敷」で偶然出会った写真家 池野徹氏。
何故か私に「風景画を描け」とウルサイので、
「じゃー、風景をテーマに二人展やりましょう。」と会う度に言っていた。

今回、何となく古屋敷に寄って、スケジュールをお聞きしたら、
丁度十月にキャンセルの週があったので、すんなり決めてしまった。
池野氏に聞いてみたらOKだった。

という訳で、十月に二人展やります。
なので
不慣れな筆で風景画に挑戦して居ります。
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2012年06月28日

ふうけい、風景、風景画は難しい

konaka 015.jpg
 「紫陽花の頃」 SM
晴れた日、風の無い日を選んで小旅行に出る。
あちこち「絵になる」場所を探して、バイクに跨る。
私の感性が鈍いのか、この近所の風景が退屈なのか
なかなか、有りそうで無いもんだ。

この絵の舞台は、以前描いた「蓮池」の隣、すぐ目の前にある。
土手に咲いているタチアオイを撮ろうとして、土手の下から振り向いた時
この風景が眼に入った。
「やった」
「これを捜してたんだよ」
視点を変えるという事は、なかなか出来ないものだ。

ダルビッシュ君、10勝目おめでとう
君のコメントは何時も清清しい。
ちょっと傲慢のように聞こえるが、実は、ちゃんと相手をリスペクトしている。
「本当の勝負がしたい」君の気持ちが伝わってくる。

錦織君も、ウィンブルドン一勝目、おめでとう。
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2012年06月18日

ああーっと言う間に六月も半ば

gogatunono.jpg
 「五月の野の花」 F3号

六年前に買ったカメラを修理に出したら、部品が無いとの事。
1.2000円出せば、壊れたカメラより、ちょっと進化した物と替えてくれるというので
お願いしました。
損したような、得したような。

車を変えました。前のよりも燃費が二倍以上良いようです。
1490ccなので、税金も楽チンです。
カーナビも付いているので、結構楽しいです。

次女は一日も休まず高校に通っています。
長男は転職して、今度は正社員になって、一段と頼もしいです。

あちこち捜しましたが、12月に銀座で個展をやる事にしました。
昭和初期のアパートをリフォームした、画廊のアパートです。
何だか毎日、文化祭をやっている感じの処です。
六畳一間といった空間で、精々10点位しか展示出来ないと思いますが
いい雰囲気なので、やる気が出てます。

香川君が駄目だったんじゃ無いぞ、
相手のマークが半端じゃないんだよ。
だよね、香川君
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2012年04月04日

何とか終了、発表会

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 幕前で最後の練習
今回は「何事もなく・・・」という訳には行きませんでした。
直前になってカメラが作動しない事に気が付きました。
その日の朝には「ちゃんと撮れたのに」です。
プロのカメラマンに見てもらったりしましたが、埒が明きません。
藍ちゃんのカメラを貸して貰う事になりました。

第一幕の半ばあたりから、子供の泣き声が響きました。
一声泣いては、暫らく泣き止んで、また泣き出す、という繰り返し。
記念のビデオに泣き声が入ってしまいます。
何度目かに堪らず(撮影を諦めて)声をかけに行きました。

こんな人間もいるのでしょうか?
いくら頼んでも「出られない。」の一点張り、子供二人を抱っこ出来ないという。
後から思えば「じゃあ、どうやってここに来れたんだ。」ということですが。
「私が、一人抱っこしましょう。」といえば、その子がイヤイヤをする。

そうこうする内に一幕が終わり休憩時間になって、それでも出る気配なし。
大事な、思い出のビデオに泣き声を入れないでくれと力説すると、
「編集すればいいでしょ、編集で泣き声だけ消せるんですよ。」
一瞬絶句、「あんたにそんな事をいう資格があんのか・・・、」何を言ったかよく憶えて
いない程カーッとしていると、抱っこで無けりゃ帰れないという子が、
その辺りを歩いているでは無いですか。
「歩けるんじゃないですか。」というと、流石にきまりが悪くなったのか、
暫らくしたら子供の手を引いて出て行きました。

出て行く後姿を見たら、何とも言えない虚脱感が・・・、
その後、やたら喉が乾きました。
第二幕は何の支障もなく無事終了しました。

今回の公演を最後に、プティバレエを辞めると言っていた生徒さんが
何人か、まだ続けたいと言い出して、四月からの編成に大忙し。

「やー、いい公演だったんだ。」改めてそう感じました。

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2012年03月14日

プティバレエ発表会です

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今年も、またまた発表会です。
「真夏の夜の夢」は二回目です。
何故この時期に?
この前やっただろ?
よく解かりませんが、今回は主役級の生徒が大勢居たから・・・
らしいです。
前回よりも凄いらしいです。

羽の生えた、可愛い妖精が大勢出ます。
ホント可愛いですよ。
是非来て下さい。
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2012年02月17日

初積雪?

asiato.jpg
  散歩帰りの足跡

初雪では無いと思う。
初積雪という言葉は無いと思うけど
ここ大網では、この冬初めての雪らしい雪が降った。

最近、世の中がどんどん変わって行くように思える。
良くも悪くも、どうなるのか解からないが
妙にソワソワする。

香川君の怪我が心配だ。
せっかく調子が上がって来たのに。
ドルトムントの監督の作戦なら良いのだけれど・・・。
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2012年02月02日

「ルドンとその周辺・・・展」に行く

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 「グラン・ブーケ」部分の絵葉書

昨日、三菱一号館美術館に行って来ました。
私の大好物、ルドンの花の絵、しかも初公開とあっては堪りません。

これは、私が今迄に見た花の絵で最高のものだと思いました。
「こんなに自由に描いていいんだ。」いや自由に描くべきなんだ。
いくら観ていてもちっとも飽きるということが無い。
傍に寄ったり、後ろで座って観たり。(なんと後ろにベンチがあった)
一時間もそうして居ただろうか。
おしゃべり好きな二人ずれが来たのを潮時にグラン・ブーケの部屋を後にした。

それにしてもルドンのサインは何であんなに小さいのかな?
縦2m半もある絵なのに、サインは5mm四方の字で、右下の隅に。
大きい絵でも、小さい絵でも、殆んど大きさは変わらない。
目立たぬように、邪魔に為らない様に気をつけていたのだろうか。
尤も、サインが無くても、ルドンの絵は誰も見間違えないでしょうけど。

もう少し若い時分に出会いたかった・・・。
フッとそんな気がした。
posted by 余村展 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記