2013年08月09日

彫刻家 高村光太郎展 を観た。

「小手毬 あるいは 青のパッカード」  F6号.jpg
 「小手毬 或いは 青のパッカード」  F6号

一家揃って(と言っても三人だけに為ってしまったが)千葉市美術館へ行った。
「蝉」や「蓮根」等、初めて見る木彫も素晴らしかったけれど
やっぱりと言うか、以外にと言うべきか、ブロンズの「手」が圧巻だった。

皇居の傍の美術館で、何度も見ている筈なのに、こんな素晴らしい作品だったとは・・・。
魅入られた様に「手」の周りを何度も何度も、グルグル、ぐるぐると回り続けてしまった。
何処から見ても美しい手、優しい手、動き出す手、毅然とした手、
今迄何を見ていたのか
一人で出掛けていたら、多分半日位見て居ただろう。

ブールデルの手、マイヨールの手、その他有名作家の手が展示されていたが
まず、一番輝いている、光太郎「手」だった。
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2013年07月16日

個展のお知らせ

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      「枇杷」 F10号

完成しました。
枇杷の葉っぱに、ちょっと苦戦しました。
今のところ満足です。

烏はその後、スモモにも眼を付けて(嘴も付けやがって)きたので
これも早々に収穫しました。
他所の枇杷は、何時までも実がたわわに生っているのに
何で我が家の果実ばかり狙われるのか、烏に聞いてみたいです。

      余村展 油絵個展
  (静かなるものたちの囁きを聴く)

 於   望月定子美術館
 会期  9月5日〜10月1日

という事になりました。
以前、横芝図書館での個展でお世話になった松岡氏のプロデュースです。
今回も、素晴らしいタイトルを頂きました。
乞う御期待。
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2013年06月12日

今年もカルガモ親子です。

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散歩中の犬に驚く、用水路のカルガモ

どーも、ジャパンの香川は良くないですね。
美味しいパスが来ないのか、シュートも真正面だったり、枠を外したり。
本調子が出るまで、まだ時間が掛かるのかなー。

只今「枇杷」F10号を製作中です。
9月にまた望月美術館で個展をやります。
今回はまるまる一ヶ月間の予定です。

枇杷と言えば、
烏の大群が我が家の枇杷に群がってガーガー煩い事。
物置の上で食い散らかして我が物顔。
近所迷惑に為るので、今日、殆んど全部収穫して、砂糖煮にしてしまいました。

家の前の電柱に四羽、我が家の屋根の上に五羽、艶々と黒光りする羽で群れている様は
まさにヒッチコックの「鳥」でした。
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2013年04月25日

何となく春

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   雄蛇ヶ池の春
プティバレエの発表会も終わり、ノンビリして居ます。
と言いたい処ですが、どうにもこうにも木が繁り過ぎて、日当りが悪くって堪りません。
紫陽花と薔薇の為にも、かなり刈り込まなければと、奮闘中です。
桜切る馬鹿・・・とは言いますが、桜もかなり切らなければと思います。

風景画のポイント探しに「雄蛇ヶ池」に行きました。
心霊スポットで有名ですが、昼間行けば、釣人の為の大きな池という処です。
名前から来るイメージなのでしょうか。

「失恋した娘が身を投げた。」とか「女のすすり泣きが聞こえる。」とか聞きますが、
なんで雄の蛇の池なんでしょう?
もっと古い言い伝えがあるんでしょうか。
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2013年01月28日

まーたまた積もりました

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   柚子に雪

驚いたことに15日に降った雪が、昨日まで所々残っていました。
途中何度か雨が降ったにも関らずです。
そして今日の雪です。
温暖化が叫ばれる中、訳が解りません。

  まだもののかたちに雪の積もりをり   片山由美子

15日の天声人語に載った句です。
「きれいなもんですね。」
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2013年01月08日

A HAPPY NEW YEAR 2013

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    凍える田 正月元旦 烏舞う

明けまして、おめでとう御座います。

今年も年賀状が三十数枚届きました。
ここ数年、自分からは賀状を出して居りません。
何故かと言うと、年賀状を減らしたいからです。
何故減らしたいかと言うと、頂いて嬉しいものが少ないからです。

いつから年賀・状が旧年の自慢・状に為ったのでしょうか?
子供自慢や孫自慢は、まだ微笑ましいけれど
写真付の海外旅行自慢は、(心の狭い私には)いっそ腹立たしい。
(孫も旅行も自分に縁が無いからであるかも)
裏も表も印刷の活字だけのは問題外です。

・・・ですので為るべく年賀状を私宛に出さないで下さい。
(返信しなければ成らないので)面倒なんです。

「入って右側の壁の真中にかかっていた花の絵が、特に印象に残りました」
と記してくれた南雪谷のK君、おめでとう。
今年度の年賀状大賞に決定致しました。
(「今年も頑張るぞ」という気にさせてくれました。)

新年早々、何と狭量で自分勝手なんだろ(笑)
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2012年12月24日

銀座の個展、終了

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   K子さんと一緒

今回も無事終了しました。
初めての画廊で、案内状に地図が無かった所為か
(自分で作成した案内状ですので、地図を描く方法が解りませんので)

「迷った。」「一度、行き過ぎた。」「エレベーターが怖い。」
等々、苦情殺到。
しかし建物(奥野ビル)は「面白い。」「散歩コースにしたい。」「エレベーターが良い。」
等々、好評でした。

遠くから来てくれた皆様、ありがとう御座いました。
私が遅刻した為に会えなかった大網のK御夫妻、D氏、久が原のA君
雪谷のK君、茂原の I 御夫妻、ありがとう、そして御免なさい。

クリスマスムード高まる中、銀座でお食事
K子さん、ご馳走様でした。
(酔っていたとは言え、まったく気が付きませんでした。すいません。)
久々に美味しい物を腹一杯頂きました。
感謝です。
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2012年12月17日

初日一番の客

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    就活中のS君とTさん

今日一番のお客様は、就職活動中の大学三年生のお二人でした。
午後から企業説明会に行くそうです。
人柄の良いお二人、多分良い結果が付いてくる事でしょう。

K子さん、いつもお花をありがとう。
K坂さん、アフリカの花、ありがとう御座います。

元南高生のNさん、寄ってくれてありがとう。
元南高生のM君、仕事帰りにありがとう。

銀座はイルミネーションが中途半端ですが
それも、銀座らしいです。
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2012年12月16日

搬入とセッティング

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   ライティングを調節する江原氏

昨日5時半頃、(途中2度の渋滞に遭遇しながらも)
画廊に到着
あっと言う間に飾り付けを完了しました。
(額縁が無いと仕事が速いね。)

中々な雰囲気です。(写真参照)
モチロン絵をより美しく見せるのに額縁は必要不可欠ですが・・・。
額縁が無い方が良い場合も有るかも知れません。
ご意見が有ればお聞かせ下さい。

6時40分頃、画廊を出てモビリオに
首都高から東関道をひた走り
千葉東金道路をぶっ飛ばし
8時には御近所のY氏邸での忘年会に飛び込みました。
(ヨッコちゃんご苦労さん)


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2012年12月11日

冬日

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  セブンの駐車場から

「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」  村上春樹のインタビュー集

やっと読み終えました。
一月近く掛かったでしょうか。
以前読んだ本の話題が出る度、その本を引っ張り出してまた読み始める
なんて事を繰り返していたら、ついつい長くなってしまいました。

彼の執筆の仕方は変わっています。
結末を考えず、物語がやって来るのを待つ、次に何が始まるか本人も解らない。

こんな事が有るのでしょうか?
多分、いや本当に有るんでしょうね。
そう言われればそうとしか思えませんね。

個展の出品作はもう完成しています。
今回の会場は、とても狭いので
「朝の林檎」と「夜の林檎」だけ額装して、あとの小さな作品は
キャンバスのまま展示するつもりです。
(額が無いとスペース的に楽なのです。)
反ってその方が良い作品もあるかも知れません。

何だか投票日の翌日が初日、という事になってしまいました。
世間が騒がしくて、それでも絵を見たい人が居るのか
ちょっと心配です。

posted by 余村展 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記